新潟大学医学部産科婦人科学教室

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婦人科病理検討会について

2015.09.07

病理検討会写真

婦人科腫瘍の管理において病理診断は、細胞・組織所見がその腫瘍病理診断の基となるのみならず、治療方針の決定に直結し、さらに治療効果の判定や予後推定にまでつながる非常に重要な位置を占めています。

当科では、病理診断報告書を鵜呑みにするのではなく、婦人科医自身が病理診断を十分理解し、婦人科腫瘍をお持ちの方に臨床的・病理学的観点から一貫した管理を行えるよう、自分たちの総合的skill upを目指して「婦人科病理検討会」を定期的に行っています。

われわれの婦人科病理検討会には、大変ありがたいことに、本学の病理学教室でも活躍された、日本の婦人科病理の第一人者であられる山形大学名誉教授・本山悌一先生においでいただいております。基本的な疾患はもちろん、稀少疾患から難解な疾患にわたりその病理像についてご解説をいただきながら、臨床的問題と病理学的問題について討論し、日々勉強しています。検討会の参加、見学はいつでも大歓迎ですので、ご希望の方がおられましたら産婦人科医局までお問い合わせ下さい。

 

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